regimental & nitting

sougetsu2007-01-20

・Education from young machine ナロータイ レジメンタル柄 シルク
 LOVELESS@青山地下2階
 8400円
・英国モノUSED ナロー・ニットタイ ボーダー柄 テトロン
 APOLLO@原宿キャットストリート裏の地下1階
 980円

春に向けて、ネクタイの仕入れ。


この春は、オックスフォード地のボタンダウンシャツ復活の模様。
となると、スーツも選びも難しいけど、ネクタイをどうするかも重要。カジュアルでスクールなシャツですから、当然、レジメンタルとニットタイは必須。


レジメンタルのナロータイは既に備蓄があるけど、これまでの流れで黒地やグレー系が中心。やっぱり今年の気分のがほしいところ。昨年は紺スーツに同系色(紺に紺地のタイ)をあわせてたけど、今年は反対色(紺にエンジのタイ)を合わせたいところ。
それも、なんとか1万円以下で、それなりに見えるのがほしい。。。と、北谷−青山あたりを彷徨っていたら、LOVELESSの地下にレジメンタルタイが山積み!全50柄!それが一本8400円!さっそくエンジ×白×黒のやつをゲット。


次は、ニットタイ、、、
原宿キャシディの店長さんにBand of Outsidersの今期のカタログを見せてもらった。ニットタイ出ます!紺無地に一箇所だけエンジとオフ白のヨコ縞が入る小粋なタイプ。んーでも、ニットタイに1万5千円出すのは気が引けた。
で、古着のニットタイでもいいかなぁーと、英国古着店APOLLOをチェックに。するとなんと全く同じデザインの古着ニットタイを発掘してしまった。違いは素材だけ。こちらはテトロン。それ故、保存状態よし!それがたったの980円。買わいでかっ!
少し気が大きくなって、来年の冬用に茶系のウールタイ(よく見りゃ、昔のピエールカルダン)も購入。出会ったときに買っておくのが鉄則ね。後から「あぁ買っておけばよかったな」などと絶対考えないことも大切。恋愛の縮図、いや人生そのものかも。←気が大きくなり過ぎ!


でも、まだもう1本欲しいんだょねぇぃ。。。
多少堅い席用に渋めのエンジ色ドット柄のタイを探してます。エンジ色にこだわってます。ワインレッドでは×です。×イチには縁起悪いから。